5月のイベントは色々とございまして、まずは1日の「メーデー(労働祭)」、3日に「憲法記念日」、4日は「みどりの日」、5日には「こどもの日(端午の節句)」で、10日が「母の日」、15日は「沖縄本土復帰記念日」と連続しております。今回のイラストもそのお決まりの「端午の節句」にちなみまして五月人形をイメージさせていただきました。ただ3月に高松市美術館で開催されておりました香川県生まれのアーティスト「野口哲哉」の美術展を見てきたばかりで、かなりその作風にはリスペクトされております。ひねりは前立が五輪マークでありますが、どうなる事やら今の時点ではわかりませんが、東京オリンピックは是非ともやっていただきたい、成功させていただきたいとの願いを込めております。このオリンピック準備期間中には様々な悪い問題も出現し、少々日本の評判を落としておりますので、このまま終わりますと嫌な歴史と莫大な借金を残す事になります。しかしもしやれれば優秀な日本人の事ですから世界初の画期的な新近代オリンピックにしてくれるのではないかと期待できます。さあ今こそジャパニーズセンスの見せ所です。私は応援いたします。

さて、オリンピックのシンボルであるオリンピックマーク(五輪マーク)は、5つの輪が重なり合って構成されています。その輪が5つである理由は、「世界にある5つの大陸を意味している」からだといわれています。世界五大陸とは「ヨーロッパ大陸」、「アメリカ大陸」、「アフリカ大陸」、「アジア大陸」、「オセアニア大陸」の5つのことで、世界を構成する5つの大陸が重なり合っている大会、世界中で連帯し繋がっている大会であるということを表しています。また上に3つ、下に2つという配置になっていますのは、WORLD(世界)の頭文字であるWのかたちになるよう配置されたものであり、青・黄・黒・緑・赤の5色が使われていますのは、一つは「5つの自然現象を意味している」と、もう一つは「スポーツの5大鉄則を意味している」とする説があります。5つの自然現象とは「水・砂・土・木・火」のことであり、青=水 黄=砂黒=土 緑=木 赤=火と表されます。そして、スポーツの5大鉄則は「水分・体力・技術・情熱・栄養」であり、それぞれを色に当てはめますと、青=水分 黄=技術 黒=体力 緑=栄養 赤=情熱という事であります。これらの説に加え、オリンピックマークに使われている色に関しましては、「下地の色である白に青・黄・黒・緑・赤の計6色で、世界の国旗のほとんどを描くことができる」ことから選ばれたという説もあるそうです。

このコロナ禍、この五輪マークの精神にのっとり世界中が一丸となって戦い、協力し合う事が大切ではないかと考えさされます。

それでは今月も頑張っていきましょう。

 

 

4月は年度変わり(新年度または新学期)の時期でありまして、学校・官公庁・会社などではこの時期に入学式や入社式が行われます。以前でしたら華々しくお祝いの食事会やら飲み会が催されたのでしょうが、今はコロナ感染拡大防止による自粛中で、公の多人数での集合ははばかられますので実に残念ですがほとんどが中止となっているようです。ところで4月は1日の「エイプリルフール」以外には特に大きなイベントはございませんでした。個人的には学校関係の検診時期となりますので昼休みの間にバタバタと出張仕事が増えてまいりますので気合を入れ直して頑張ろうと考えています。

今月のイラストは「ヨット」何でヨット? 季節感も何も無い! とお思いでしょうが、実は瀬戸内海は夏には風が吹きません。ですからここでは夏がベストシーズンとは言えないわけで、そしたら冬? いやいや風が重いし、何せ寒い! となるとやや風が軽くなりそこそこ風が吹く暖かい春か、夏の暖かさの残る秋という事になる訳であります。ただ、このヨットはただのヨットではございません。赤いパンプスの船体でセールはケブラーというハイテクディンギーで後ろのハイヒールが海面をプレーニングするといったボケを今回もかませております。

私達は一足お先に「新型コロナワクチン接種」を行いましたが、これから65歳以上の高齢者を皮切りに順次接種が行われます。善通寺市は開業医での個別接種と体育館での集団接種の二本立てで行う予定ですが、少なからずゴタゴタとした小さなトラブルも起こると思われますので、スムーズに事が運びますよう皆様のご協力宜しくお願いいたします。

それでは今月も頑張っていきましょう!

 

 

 

4月予定表


4月のカレンダーを更新しましたのでご確認ください。

森医院ではコロナ感染拡大に伴い、森医院入り口での非接触検温など、感染対策のご協力をお願いしております。

●37.5℃以上の発熱のある患者さんは、

来院前に電話でご連絡ください。

0877ー63ー1500

 

3月で思い浮かぶのは3日のひな祭り、13日の東大寺二月堂のお水取り、そして20日の春分の日ですが、もう一つ大事なイベント「卒業式」があります。今回はその「卒業式」をテーマに書かせていただきました。昨年から続きます新型コロナウィルス感染で、何となく暗いムードが全世界を漂っておりますが、少しでも上を向いて新しい未来に挑戦していただけます様にとの願いも込めさせていただきました。ただ、イラストでは欧米のスタイルで描いておりますが、実際欧米の卒業式はこの月ではないらしいのです。大体6月頃が卒業式のシーズンとなるところが多いのですが、これも学校、学部によってまちまちの様です。私事で申し訳無いのですが、過去に長女の大学卒業の際、ニュージーランドはオークランドで初めて海外の「卒業式」を体験してまいりましたが、その式の中でニュージーランドの先住民「マオリ」の血を引く卒業生が卒業証書を受けに壇上に上がった瞬間、二階席から女性の美しい歌声が流れ、その後「ハカ」そう皆さんよくご存知のラグビーの時オールブラックスが行う舞踏の歌が響き渡ったのであります。この瞬間は、敬意を評してこの歌が終わるまで卒業証書の授与は一旦停止され、そこには確かに、何とも言えぬ素晴らしくて神聖な時間が支配していました。「ハカ」の終了とともに大拍手の中で授与式は再開され誇らしくそれを受け取った学生の姿は今でも決して忘れられません。

さて「寒さ暑さも彼岸まで」と言いますが、13日に「お水取り」そして今年は17日に「彼岸の入り」ですから、この頃からは寒さも和らいでくるのではないかと思われます。と言う事は「季節の変わり目」「芽吹き時」でありますから色々と体調の変化が見られる時で、「花粉症」を含め「アレルギー疾患」例えば「喘息」等の悪化が見られる時期となりますので十分にお気を付けてお過ごし下さい。

それでは今月も頑張っていきましょう。

P.S.今回のちょっとしたヒネリは、卒業のgraduationとグラーデーションgradationをかけてみました。初めて挑戦するバックのグラデーションですが、まあ何とかなったんではないかと自画自賛しております。