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今年も、もう半分が ! ・・・・6月です。

梅雨なのに「水無月」とはおかしな事を言うではないか ? とお思いでしょうが、 有力説では、水無月の「無」「の」を意味する連体助詞「な」であり「水の月」であるとの事です。またその他では梅雨が明けて水が涸れてなくなる月であるとの解釈もありますがこれは皆様お好きなように ! それより問題は一年間で唯一私の大好物の祝日が無い月なのであります。「しっかり働け!」 と 言われているようですがこの季節、ムシムシとして湿気が多く体調を崩しがちです。特に感染症には注意が必要ですので、今月も合言葉は「御健康に!」で宜しく。